カシミヤ毛布と同様人気のある獣毛毛布
カシミヤ毛布にひけをとらない様々な獣毛毛布
カシミヤヤギの毛を使ったカシミヤ毛布。その他にはどのような動物の毛が使われた毛布があるのでしょう?カシミヤ毛布の他にはキャメル毛布があります。キャメルは、中央アジアの寒冷地帯に飼育されている二つのコブを持つラクダです。ラクダの繊維は寒い季節にも耐えられるように、肌毛という体毛で体温調節をするのですが、その肌毛はとても柔らかく、軽く、強く、保湿性に優れているので、毛布には適した素材です。毛布として使われるものは、特に厳選し肌触りのよいものを使用します。また、アルパカ毛布は、ラクダ属アルパカの毛を使用したもの。南米アンデス山脈の高地に生息しているアルパカの毛の手触りは非常になめらかで絹のような光沢があります。中もロイヤルアルパカというわれる種類はアルパカの毛の中でも非常に細く、独特のぬめり感のあるやわらかさは素晴らしいです。さらに、南アメリカのペルー、チリ、アルゼンチン、ボリビアに跨るアンデス山脈の標高4,000m〜5,000m以上の高地に生息しているビキューナというラクダ類の動物がいます。ビキューナは、アルパカやラマなどのラクダ類の中では1番小さい生物。毛の太さは12〜13ミクロンと獣毛繊維の中では1番細く、赤ちゃんの産毛のような手触りと優れた保湿性を持っています。